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初心者でもわかるリフォームのコツ

  初心者でもわかるリフォームのコツ

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1度リフォームすると最低10年は使い続けることになる住まい。
家族みんなが満足するためには事前にじっくり話し合って
プランニングをしていくことが重要です。

  不満と不便と希望を確認!

古いキッチン

リフォーム・リノベーションをする際には、まず家族みんなで
話し合って、意見をまとめておくことが大切です。
普段から感じている不便な点や不満な箇所等を持ち寄り、
どのようにリフォームしたら良いのかを検討しましょう。
家族全員の意見がまとまらないまま工事に入ると、途中で変更や
追加工事が発生し、予算オーバー・・・なんてことにもなりかね
ません。

  優先順位をつける!

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次に希望をプロである施工会社(私達も含め)にぶつけて下さい。
ここで私達はプランニングをご提案致します。
毎月いくつもの事例に接している施工会社は、お客様が考えている
以上のアイデアを出してくれるはずです。予算との兼ね合いも
あるので、どの程度不満なのか、項目別に不満度の割合を出して
おかれると、予算調整の時に役立ちます!

その時に気を付けたいのが、5年後、10年後の家族のライフ
スタイルの変化。家族構成や、年齢を経た時にどの程度対応できるか
も考えておくと良いでしょう。

 

株式会社マリナホーム 福岡市西区小戸1-21-22
0120-510-015
092-883-3077
info@marinahome.net
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【消費税増税】リフォーム工事の経過措置とは?

2019年10月1日から始まる消費税10%。

増税に関しての他の記事は、こちらをご覧ください。

今回の増税の際、リフォーム工事には経過措置がとられることになりました。

経過措置ってなあに?

経過措置とは、簡単にいえば、特別ルールってことです。

ただし、条件があります!

今回の増税に関しては・・・

2019年3月31日までにご契約を締結すれば、

お引渡しが2019年10月以降になっても、

消費税は8%のまま!

『ええ!!!それなら、今後どうせリフォームするなら、今がお得なのかしら???』

なんて思った方は、いますぐ、ご連絡を!!!

増税前は、駆け込みリフォームが急増します!

たった数%の増税でも、大きなお買い物のリフォーム工事では、大きな数%。

過去、2回の増税の際にも、駆け込みリフォーム工事が急増しました!

すると・・・工事現場では、ざまざまな困難が発生!!!

  • 職人不足 ⇒ 工事が遅れる。

  • 建築資材不足 ⇒ どこも需要過多で、スムーズに流通しないことが原因。

このような困難が起こり、結果的にお客様にご迷惑をおかけすることになってしまいます。

特にこの時期は、余裕をもったご計画をオススメいたします。

マリナホームは、ご相談・お見積・現場調査を無料で承ります。

お気軽にご相談くださいませ。

【まとめ】

とにもかくにも、

2019年10月以降のお引渡しのリフォームをお考えの方は、

消費税8%のままの経過措置を受けられます。

今だけの経過措置です。

是非とも、この機会のリフォーム工事をご検討くださいませ。

《お問い合せ先はこちら》

株式会社マリナホーム

リーダイヤル:0120-510-015

携帯電話からは:092-883-3077

メール:info@marinahome.net

【消費税増税 】8%から10%へ。リフォーム費用はどうなる?

消費税10%は、2019年10月1日スタート!

ついに!

2019年10月1日より、消費税が10%になります!!!

消費税制度が始まった約30年前から、これまで、3%⇒5%⇒8%と上がってきましたね。

ついに10%!!!

みなさんはどのように、感じているのでしょうか?

 

2%の増税って、どのくらい???

リフォーム工事をお考えの方の中には、

「まあ、たった2%だから、大して変わらないわよ」

なんて、思っている方もいるかもしれません・・・

お住まいのリフォーム工事は、一生に一度・・・あっても数回。

そして、決してお手軽な値段ではありません。

ほんの2%の増税だって、大規模工事ともなれば、消費税だけでウン十万となることも。

例》小計1.000万円の家全体リフォーム工事の場合

消費税8%のとき・・・合計1.080万円

消費税10%のとき・・・合計1.100万円

その差、プラス20万円!!!

20万円あったら、ちょっとしたリフォーム工事ができます!

ね?2%って、大きいですよね!?

そこで、少しでも、消費者に救いを・・・と考えられたのが、経過措置です!

経過措置についてはこちらで詳しくご説明いたします。

 

【リフォーム工事の流れ】

経過措置の詳しい説明の前に、リフォーム工事の流れをおさらいしておきましょう!

リフォーム工事は・・・

ご契約後 ⇒ 工事開始 ⇒ 工事完了 ⇒ お引渡し 

となります。

ご契約から、お引渡しまで時間がかかるからこそ、経過措置が設定されました。

少しでもオトクにリフォーム工事したい!

と思う方は、是非ともご検討ください!

 

経過措置の詳しい内容はこちらへ

 

 

 

 

《リフォーム工事のお問い合せはこちら》

株式会社マリナホーム

フリーダイヤル:0120-510-015

携帯電話からは:092-883-3077

メール:info@marinahome.net

リノベーションとリフォーム、何が違うの? ②リノベーション

 

一般的に混同しがちなこの2つの言葉。あなたの考えているカタチはどちら?

②リノベーション=おしゃれリフォーム???

最近よく聞かれるようになった『リノベーション』

省略して『リノベ』なんて呼ばれることも。

最近のメディアなどでは、古いマンションを改装して、

おしゃれな空間を創ることをリノベーションと呼ぶことが多いようです。

ですので、リノベーション=おしゃれリフォームと思われることもあるようです。

 

 

 

建築業界のリノベーションの定義は・・・

既存の建物に工事を行うことで、

性能を新築の状態よりも向上させたり、

価値を高めたりすること

 

具体的には、よりデザイン性の高い仕様に変更したり、

ライフスタイルに合わせて内装を変更する等をして、

今よりプラスαの価値を見出します。

したがって、結果的に大規模工事になってしまうこともあります。

 

リノベーション例

『間取りを変更して、家事導線がよくなった!』

『耐久性や耐震性を高めるために壁の内部を耐震補強した』

 

《リノベーション施工前》

こちらのお住まいは、広い縁側と2間続きの和室がある、昔ながらの造り。

リノベーション施工前

 

《リノベーション施工後》

縁側をなくして、和室からフローリングへ。

客間として利用したい和室は、モダンな畳を採用して、ガラリと印象も様変わり。

大きい窓はそのままに、明るく開放的な空間に生まれ変わりました!

リノベーション施工後

 

 

 

弊社マリナホームの工事は、

お客様と一緒に、より快適な空間を目指して行います。

したがって、

『当初、リフォーム工事をするつもりだったけど、

結果的に使い勝手が良くなり、機能性が高まったので、リノベーション工事になった』

というお客様も多くいらっしゃいます。

じっくり考えた工事なので、お客様の満足度は高いようです。

 

【まとめ】

リノベーションとは?

  • 既存+プラスα(機能性や価値)
  • 大規模工事になることも多い
  • 顧客満足度は高め
  • どうしても価格は上がりやすい

 

 

さて、あなたがもし、お住まいの改装をしたい!と思ったら、

その工事はリフォームでしょうか?

リノベーションでしょうか?

 

リフォームについてはこちらの記事をご覧ください。

①リフォーム=お直し???

 

リフォームもリノベーションも

どちらも今より快適な空間になることは間違いありません!

お客様のお望みのカタチになるよう、マリナホームはお手伝いいたします。