あなたのお家は大丈夫?!地震に耐えられる家①

この度は東日本大震災・九州熊本地震におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。今後もより早い復興を心からご祈念申し上げます。

どのような家が地震に耐えられるの?

 

 

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地震に耐えられる家とはどのような家のことを言うのでしょう?

建築基準法で定められている耐震性とは、

・中地震(震度5程度)で損傷しないこと

・大地震(震度6程度)で大破、倒壊しないこと

この2点です。

つまり、大地震時にはとにかく倒壊しないこと。

または、壊れるけど、人命にかかわるような倒壊や損傷を起こさないレベルであることということですね。

建築基準法を満たすこととは、最低限の耐震性をクリアしたものと考えましょう。

 

大地震に耐えられる家にするには耐震等級2以上の耐震性が必要と言われています。

 

耐震等級ってなあに?

耐震等級には1~3までの等級が設けられていて、以下のような目安になっています。

《等級1》

数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5強程度)の地震力に対して損傷しない程度。

等級2》

等級1で想定する1.25倍の地震力に対抗できる。

等級3》

等級1で想定する1.5倍の地震力に対抗できる。

 

耐震等級を取得した住宅は耐震等級に応じて地震保険の割引も受けられるので、

専門家の意見を参考に耐震等級のレベルを決めていくといいでしょう。

3タイプから選べる!あなたにぴったりの窓リフォーム

前回のページ(断熱効果で年中快適に暮らそう!)では、

断熱性能を上げるためには窓の断熱性能を上げることが必要だとお話ししました。

今回は、その窓リフォームの方法についてお話します。

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窓リフォームは主に3タイプ。

タイプ①:内窓を追加して窓を二重にする

現在の窓はそのままにして、内側にもう一つ窓を設置し二重窓にします。

メリットは比較的簡単かつ短時間ででき、断熱効果が高いこと。

また、コストが安く済ませられるのも嬉しいですね。

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タイプ②:省エネタイプの窓サッシに取り替える

現在の窓サッシを撤去して、省エネ効果を持つ製品に取り替えます。

一番のメリットは断熱効果が高いこと。

外壁や内壁の窓周りに補修工事が必要となるため費用は掛かりますが、

外壁をリフォームする場合などと同時に行うと合理的です。

「複層ガラス」を用いた断熱サッシが一般的ですが、

さらに遮熱性を持つものや、断熱性の高いサッシ枠を用いればより効果が向上します。

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タイプ③:ガラスだけを省エネタイプに取り替える

現在のサッシ枠からガラスをはずし、「複層ガラス」に入れ替えます。

メリットは、工期が短くて済み、費用が安いことです。

もともとあるサッシ枠を使用するので、

断熱効果はタイプ②の半分ほどになりますが、寒冷地でなければ次世代省エネ基準をクリアします。

 

★「複層ガラス」とは・・・

2枚のガラス板を組み合わせて作られた窓ガラスのことです。

ガラスの間に数ミリの中空があり、密閉された空気が熱を伝わりにくくします。

さらに、高い断熱効果を持つのが「低放射複層ガラス」(Low-E複層ガラス)です。

これは紫外線や赤外線をカットする透明な金属膜を持つガラスで、太陽の熱で発生する熱を遮ることが出来ます。

 

 

 

以上、今回は窓の断熱リフォームについて3タイプの方法をご紹介いたしました。

サッシ枠の材質はアルミ、プラスチック合成樹脂、木などを組み合わせたタイプもあります。

ガラスとサッシの組み合わせはそれぞれの住宅にあった断熱が出来るように、

専門家に相談してみましょう。

 

 

 

窓のリフォームでご不明な点は、お気軽にマリナホームまでお問合せください!

専門スタッフが丁寧にお応えいたします!

 

株式会社マリナホーム

福岡市西区小戸1-21-22

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携帯電話からは092-883-3077

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断熱効果で年中快適に暮らそう!

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断熱って具体的にはどんなこと?

断熱とは、家の中の空気(熱)を逃さないように家を断熱材で包むことを言います。

包むことで、熱を逃げにくくするだけでなく、外気温度の影響を受けにくくすることが出来ます。

 

下記のような状況が当てはまるお家は、断熱性能を見直すことで年中快適に暮らすことが出来ますよ!

〇夏場に冷房をしてもなかなか冷えないnatsubate_girl2

〇エアコンを停止すると短時間で室内温度が上がってしまう。

〇長時間エアコンを付けっぱなしなので電気代がバカにならない

〇冬場に暖房をしてもなかなか温まりづらいmedical_samuke-1

〇床が冷たくてスリッパなしでは歩けない

〇窓際に行くとヒンヤリする

〇ストーブの前だけが暖かい

〇廊下、トイレ、お風呂などが寒く、家の中の温度差が大きい

 

断熱のメリットは家の中で快適に過ごせる事だけではありません。

省エネルギーによって、CO2排出量の削減になり地球温暖化防止の助けになります。

もちろん光熱費の節約にもなるので嬉しいですね!

 

では一体どこを断熱すればいいの?

熱の出入り口となるのは、住宅の外側を覆う全ての部分です。

中でも「窓」はもっとも熱の出入りの大きい部分です。00706-450x337

驚くなかれ、

夏には全体の71%が窓から入ってくる熱で暑くなります。

冬には全体の48%の熱が窓から出て行ってしまっています。

それ以外の外壁や屋根などの部分からの熱の出入りは、それぞれ10%台かそれ以下です。

というわけで、お住まいの断熱性能が気になる方は、

まずは、窓の断熱から見直してみましょう。

 

さて、次回は「3タイプから選べる!あなたにぴったりの窓リフォーム」についてお話します。